名古屋キワニスクラブは「幼い子どもたちのための奉仕活動」を中心に様々な奉仕活動を展開しています。
キワニスこども基金への協力を行い、世界的な規模の奉仕活動をはじめ、地域に根ざしたクラブ独自の奉仕活動を数多く行っています。
社会公益賞 詳しく見る詳細
社会公益賞は名古屋キワニスクラブ最大の社会奉仕事業として位置づけられる事業です。『社会公益のために長い間献身的努力を続けている人たちのその功績に敬意を表するとともにその尊い存在を世間に知らしめよう。』という趣旨で毎年贈呈しています。
2026年は特定非営利活動法人 チャイルドラインあいち、特定非営利活動法人 はんどいんはんどの2団体に、各50万円 総額100万円の副賞を贈呈しました。
受賞団体のご紹介
特定非営利活動法人 チャイルドラインあいち
この法人は、広く子どもの育ちを支える活動をしている「名古屋おやこセンター」の事業として2000年に「18歳までの子どもの専用電話」として発足し、2004年6月に独立、同年11月にNPO法人格を取得しました。2008年からは全国フリーダイヤル(0120-99-7777)に参加し、毎日16時から21時まで、子どもたちの電話相談に応じています。
子どもがかける電話、オンラインチャットやその他の遠隔コミュニケーションツールを用いた「チャイルドライン」を開設し、子どもたちの声を受けとめ、自立を支援するとともに、子どもの健全な成長を支える社会基盤づくりに寄与することを目的として活動を続けています。
現在は約80名のボランティアが参加し、子どもの権利条約を基礎に、一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い、傾聴することで子どもが自分の問題に気付いて向かい合い、自ら考えて解決していけるよう支援しています。
電話を通じて「あなたはひとりぼっちじゃないよ。親でも先生でもない、あなたを守る大人がいるよ」というメッセージを込め、チャイルドラインカードを愛知県内すべての子どもに届けています。
当クラブは、2005年にも本法人に社会公益賞を贈呈しておりますが、その後20年の永きにわたり、活動を継続している功績に鑑み、このたび2度目となる社会公益賞を贈呈します。
特定非営利活動法人 はんどいんはんど
この法人は、地域で子育てをしているすべての家庭に対して保育及び子育てに関する事業、地域の子育て環境の改善・向上に関する事業を行い、子育てに係る問題の改善や解決を図り、地域の子育て支援サービス、地域コミュニティの向上と増進に寄与することを目的として設立されました。
病児保育事業では、慣れた環境で安心して過ごせる自宅訪問型保育を行っています。自宅訪問型保育のため、伝染力の強いインフルエンザや水ぼうそう、手足口病やプール熱、溶連菌やロタウィルス感染症、ノロウイルス感染症などの病気に対応できます。室内でのマンツーマン保育のため二次感染の心配がなく、子どもの症状に合わせたきめ細かいケアができるのが特徴です。また、病児保育専門スタッフは、保育士などの有資格者、または子育て6年以上の経験者です。
子育て支援事業では、病児病後児保育や、子育て支援に関する情報発信のため、病児保育対応エリア内で交流会イベント型の事業説明会を実施し、保護者との交流会イベントを実施しています。
家庭訪問型子育て支援(ホームスタート)事業としては、市内の未就学児が1人でもいる家庭に、地域の研修を受けた子育て経験者が、ボランティアとして定期的に家庭訪問し傾聴と協働の活動を行うことにより、地域につながりが生まれ、子育てをする保護者が孤独やストレスを減らし、前向きに子育てを行えるように支援しています。また、訪問ボランティアの養成講座やフォローアップ研修の実施も行っております。
本法人の活動を支援することは、社会貢献として意義があると考え、社会公益賞を贈呈します。
社会公益賞・キワニス文庫の贈呈の模様が新聞に掲載されました。
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キワニス文庫 詳しく見る詳細
名古屋キワニスクラブでは社会公益賞と同時期に『子どもたちの活字離れを憂い、将来、本が大好きな子どもたちに育って欲しい』との願いをこめて子どもたちに本を贈っています。
2026年は社会医療法人 名古屋記念財団 名古屋記念病院 小児科、名古屋市中央児童相談所、公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン ドナルド・マクドナルド・ハウスなごやの3団体に、各23万円 総額69万円相当の図書を贈呈しました。
贈呈先のご紹介
社会医療法人 名古屋記念財団 名古屋記念病院 小児科
名古屋記念病院は「がん・免疫関連疾患」と「地域医療」を専門とすることを目標として1985年に開院しました。現在では急性期医療を担う病院として、365日24時間体制での救急医療に積極的に取り組んでいます。また、地域医療支援病院、災害拠点病院の指定を受け、2011年からは社会医療法人として、より公益性の高い医療提供を行っています。「私たちは、優しさと安らぎを提供し、地域の皆様から信頼される病院を目指します。」という理念のもと、地域医療の中心的役割を担っています。
小児科は、天白区・名東区・緑区・日進市など広範囲を対象としており、アレルギー、内分泌、感染症、血液疾患、川崎病、神経、循環器、肝臓病など幅広い分野に対応しています。
2024年度の小児科の入院患者数は延べ4,525名(1日平均12.4名)、外来患者数は延べ18,043名(1日平均61.6名)と多くの小児患者の診察をおこなっています。
小児科病棟にあるプレイルームには図書が設置されており、入院中の療養環境の充実に活用されています。また、小児科外来にもスペースがあり、外来の子どもたちが利用することができます。
これらの事から図書の更新や増強は必要性、有効性が高く、運営体制も十分と認められるので、キワニス文庫を贈呈します。
名古屋市中央児童相談所
名古屋市中央児童相談所は、名古屋市千種区、東区、北区、中区、昭和区、守山区、名東区の地域に居住する家庭その他から子どもに関するあらゆる相談を受け付け、子どもが抱える問題や真のニーズ、置かれている環境を的確に把握し、個々の子どもおよび家庭に対して最も効果的な援助を行っています。子どもの福祉の向上を図るとともに、その権利を守ることを主な目的としています。
相談には児童福祉司・児童心理司・医師などの専門スタッフが対応し、調査、判定、診断を行ったうえで、適切な助言・指導・治療等の支援を実施しています。また、必要に応じて一時保護や児童福祉施設への入所措置、里親委託などを行ったりしています。
付設される一時保護所は子どもの最善の利益を考慮し、2歳半から18歳未満の児童を対象とした一時保護を実施する施設です。2025年度の利用者数は延べ532名であり、一時保護の期間は基本的に2か月以内となりますが、必要に応じて延長を行います。
施設内には、共有スペース、学習室、幼児(未就学)ルームなどに図書が置かれ、多くの蔵書が整備されていますが、年齢に応じた幅広いジャンルの図書が引き続き求められている状況です。
以上のことから、子どもの安全確保および健全な育成支援において重要な役割を果たす施設であり、図書の提供による環境整備は必要性・有効性が高く、運営体制も十分と認められるので、キワニス文庫を贈呈します。
公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
ドナルド・マクドナルド・ハウスなごや
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、困難な病気を患っている児童及びその家族を支援するため、必要とされている医療施設の近くに安価で滞在できる施設を設置、運営することによって小児医療や家族の福祉に貢献し、また、医療分野や福祉活動等におけるボランティア活動を推進するための啓発活動を行うことにより、医療・福祉への支援体制の確立に寄与することを目的として設立されました。
自宅から遠方の病院に入院している子どもと、その付き添い家族が利用でき、「Home away from home(わが家のようにくつろげる第二の家)」をコンセプトとしています。
日本第9号のなごやハウスは、2013年に名古屋大学医学部附属病院の敷地内に建てられ、12家族が滞在可能です。営利目的の宿泊施設ではなく、多くの方から寄付やボランティアの善意と協力により運営されており、本年4月からは利用料金を1人1日1,000円から無料としています。
本施設には、多目的室(図書室)、プレイルーム、リビングルームがあり、寄贈された図書が適切に管理・配置され、利用家族が自宅のように過ごせる環境が整えられています。
これらの事から、更新や増強は必要性、有効性が高く、運営体制も十分と認められるので、キワニス文庫を贈呈します。
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キワニスドールプロジェクト 詳しく見る詳細
「キワニスドール」は、白無地で綿を詰めた身長約40 cmのドールで、主に病気の子どもたちの為に使われています。治療を受ける前の不安を取り除くために用いたり、入院で離れた兄弟のかわりになったり、病気を乗り越える為の「友」となる特別な玩具です。
■キワニスドールの主な贈呈先(贈呈数の多い順)
名古屋掖済会病院、愛知県医療療育総合センター中央病院(旧 愛知県心身障害者コロニー)、一宮市立市民病院、名古屋開府400年事業、名古屋市立大学病院、日本赤十字豊田看護大学、あいち小児保健医療総合センター、大垣市民病院小児科、藤田医科大学 保健衛生学部看護学科、名古屋市立大学看護学部、公立陶生病院、刈谷豊田総合病院、岐阜県総合医療センター、藤田医科大学病院(旧 藤田保健衛生大学付属病院)、岐阜大学医学部附属病院、日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院(旧 名古屋第一赤十字病院)、名古屋医療センター、名古屋大学医学部附属病院、安城更生病院、豊橋市民病院、にじいろのいえ(旧 社会福祉法人大同宏緑会)、済衆館病院、愛知医科大学病院、ほか
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キッズインタープリター養成事業 詳しく見る詳細
当クラブがモリコロパークで長年に亘り育ててきた「キワニスの森」。
その中にある愛知県の環境学習施設「もりの学び舎」を拠点として愛知県環境部が行なう「キッズインタープリター養成事業」に対し毎年30万円を助成しています。
このプログラムでは、毎年約30名の子どもたちが「もりの学舎まつり(毎年3月に開催)」で、「キッズインタープリター(子ども自然案内人)」としてのデビューを飾ります。
この事業は、創立五十周年記念事業として開始したもので、この支援によって、自然に親しみ、環境を守るための行動が出来る子どもを育成できると期待しています。
※キッズインタープリターとは:自然に触れる体験を通して、自然の魅力やメッセージを楽しく伝える案内人のこと。
3月に開催されましたアジア太平洋総会ASPAC2023ポート・
ディクソン大会で、日本地区が応募した名古屋クラブのプロ
ジェクト「キッズインタープリター養成支援事業(もりの学
舎まつり)」が、奉仕プロジェクト賞の最優秀賞を受賞しま
した。
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児童養護施設への「おいしい食べ物」の贈呈 詳しく見る詳細
食材の豊かさや美味しさが子どもたちとの楽しい会話のきっかけ作りとなることを願って、児童養護施設の子どもたちに美味しい食べ物を届けるプログラムを企画しました。
子どもたちに喜んでもらえるような「イベントの材料」として、お肉コース、スイーツコース、デリバリーコースなどを設け、子どもたちに希望の品物を選んでもらい、施設に届けています。
実施時期:令和6年12月8日~令和7年1月6日納品完了
寄付先:愛知県下の児童養護施設 5か所
事業総額:526,273円
実施時期:令和5年12月22日~令和6年1月8日納品完了
寄付先:愛知県下の児童養護施設 8か所
事業総額:559,257円
実施時期:令和4年11月2日~令和4年12月28日納品完了
寄付先:愛知県下の児童養護施設 6か所
事業総額:500,551円
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児童養護施設へのキャリア教育支援 詳しく見る詳細
昨年に引き続き、青少年教育事業の一環として、愛知県下の全ての児童養護施設35か所にキャリア教育に関する図書を贈呈しました。子どもたちが将来の職業について考えるきっかけ作りとなればとの願いを込め、このプロジェクトを実施しています。
第4回実施時期:令和8年1月25日
贈呈本:『おしごと年鑑2025』『しごとたんけん図鑑』
事業総額:305,614円
第3回実施時期:令和7年4月7日
贈呈本:『おしごと年鑑2024』『君に伝えたい 本当にやりたいことの見つけかた』『発達障害の子のためのハローワーク』
事業総額:350,080円
第2回実施時期:令和6年4月19日
贈呈本:『おしごと年鑑2023』『しごとへの道1』『しごとへの道2』
事業総額:305,110円
第1回実施時期:令和5年2月28日~3月24日
贈呈本:『おしごと年鑑2022』『13歳の進路』
事業総額:221,430円
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なごや子育てフォーラム 詳しく見る詳細
子どものより良い育ちを実現するために、保護者が「子育て」に喜びを感じられるような支援が求められています。
なごや子育てフォーラムは、保護者が抱く「子育て」への不安を解消することを目指して開催しています。
主催は名古屋市幼児教育研究協議会で、当クラブは開始当初より協賛しています。
2026年7月11日のフォーラムは、クロコくんフォーラム レセプションホールで開催し、209名(子どもと保護者70組)が参加されました。
講師: スマイルソングユニット「ぼくときみ。」氏
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里親フォーラムあいち 詳しく見る詳細
児童虐待・その他の原因によって親元を離れた児童を、里子として迎え入れ、献身的に養育されている里親を支援することは、児童虐待に関わる問題解決の一助となると考え、当クラブからの働きかけによって創設した支援事業です。
2026年1月に第20回里親フォーラムあいち「親子で楽しむでんきの科学館」を開催しました。当日は、昼食を囲みながら交流会を行い、オームシアターでゲームを楽しみました。親子で楽しく交流を深めるとともに、参加者同士が意見交換を行う貴重な機会となり、大変有意義なフォーラムとなりました。
場所:でんきの科学館
タイトル:『親子で楽しむでんきの科学館~見て・学んで・話してつながる!みんなで電気体験ツアー~』
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